本人確認並びに意思確認に関するお願いです。

司法書士は、取引の安全確保と円滑な手続きのため、「人」「物」「意思」の確認を確実に履行する職責を担っております。
そのためには、登記あるいは裁判事務等の区別なく、法令及び司法書士会の定める規則に基づき、当事者全員の「本人確認」及び「意思確認」の手続きをさせていただく必要があります。
つきましては、ご依頼者の方全てに、ご協力頂きますようお願い申し上げます。

本人確認の手続きは次のとおりです。

基本:面談を基本といたします。

面談の際、口頭及び書面提示にて事案内容の確認をさせていただくとともに、ご本人様を証明する公的書面のご提示をお願いいたします。
尚、ご提示いただく公的書面につきましては、書き写しをさせていただくか、又はコピーをとらさせていただき、当該書面を司法書士会会則により受領の時から10年間、当事務所に保管させていただきます。
(法令では保存期間7年となっておりますが会則により3年の延長規定があります)

特例:遠方等なんらかの事情で面談ができない場合

当事務所より直接「本人限定受取郵便」にて、押印書類及び取引一式書類をご本人様宛送付させていただきます。
返送書類とともに、ご本人様を証明する公的書面の写しを同封していただきます。
上記書類を当職が受領した場合は、速やかにご本人様宛当該書類受領の旨をご連絡させていただき、その後に事案処理をさせて頂くことになります。

ご参考

法令;犯罪による収益の移転防止に関する法律(平成19年法律第22号)
「ゲート・キーパー法」と称されることがあります。

本人限定受取郵便 郵便局HPより抜粋

http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/honnin/index.html

愛知県司法書士会 HPより抜粋
「愛知県司法書士会依頼者等の本人確認等に関する規定」⇒こちら

「日本司法書士会連合会及び愛知県司法書士会」チラシ⇒こちら